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若々しい体を保ちたい方・老化予防

腎の補強漢方を
漢方でいう腎とは

漢方でいう「腎」とは、腎臓・膀胱などの泌尿器官や生殖器、内分泌系などの総称で、全身にエネルギーを送ったり、水分の代謝を調節しています。
「腎」が弱るということは、当然他の色々な器官も衰え、全身に様々な症状があらわれてきます。漢方では腎の弱ることを腎虚と云います。
あなたの症状、体質にあった漢方薬で、元気で健康な毎日を過ごしましょう。
中高年の方に朗報
腎虚の症状
頻尿 かすみ目 腰痛 のぼせ 口渇 疲労倦怠感 冷え しびれ むくみ 精力減退 不妊 呼吸困難 健忘 難聴 骨粗しょう症 乾燥肌 耳鳴り 肌 粘膜 潤い うるおい
しみ
肌アレ
しみ肌あれ 原因として紫外線、化粧品、洗剤などの外因性と内臓、自律神経、ホルモン、血液バランス以上などの内因性とがありますが、ほとんどが内因性によるものです。皮フ表面だけにとらわれていると、体内の恐い病因を見落としてしまいます。

何をやってもダメなとき、漢方薬がよく効きます。
背景

最近、目の調子がどうも … という方に!

目が しょぼしょぼ チカチカ ゴロゴロ 視界がぼんやり ドライアイ 視力低下 漢方では「肝は目に開竅する」といわれ、肝の働きが低下すると目にその症状があらわれると考えられています。したがって目の健康状態を改善するには、肝の働きを強化するとよいです。

神経痛・関節痛・リウマチ

長年お悩みの方

リウマチや神経痛は、内臓の働きのアンバランス、血液循環が不良などの内からくるものと、環境、食べ物など外からの原因などが複雑に重なり合って発病します。 特に冷たい風に当たったり、寒いところで冷えたりする寒冷の条件と湿気の多い条件下で発病しやすいものです。
痛みの特徴と部位によって処方はちがいます。
  1. 痛む部位が固定、又は不定
  2. 重だるい痛み、けだるく痛む
  3. 刺すような痛み、激しい痛み
  4. 休むと痛みが軽くなる、又は軽くならない
  5. 夜間に痛みが激しい
  6. 動くと痛みが減ずる。又は増悪
  7. もむと楽、又はいやがる
  8. 手足がひきつれる、又はふるえる半身不随
  9. 顔面疼痛、又はまひ
  10. 産後の痛み
  11. 曇ったり湿度が高いと痛む
  12. 冷えたり外気に当たると痛む
  13. 季節の変わり目に痛む、又は一年中痛む
  14. 疲れやストレスがあると痛む
  15. その他
痛みの箇所 全身図
神経痛やリウマチの痛みは仲々、やっかいで一筋縄ではいきません。漢方では他の病気と同じ様に体格の違い、 痛む場所によって処方を決めます。

痛くてつらい腰痛でお悩みの方に

  漢方で  うれしい効果  +  じっくり改善 
現代の日本では、腰痛に悩む人は1千万人を超えるとされ、その原因も、体の構造上の問題に加え、骨の異常や内臓疾患。高齢化によるこれ筋肉のおとろえ、運動不足。過激な運動、肥満などさまざまです。また最近では精神的なストレスによって引き起こされる腰痛も増えているといわれています。
中医学では、
体を五つの臓器
(肝・心・脾・肺・腎)に
結びつけて考えます。
腰はこれらすべての臓器と
かかわっているとされ、
特に密接な関係にあるのが
腎と考えて治療します。
腰痛  タイプⅠ 
腰がだるく力が入らない
温めたりすると楽になる
体を動かすと痛みは増し、安静により楽になる
 タイプⅡ 
腰部が冷え重く感じる
横になって休んでも軽減しない
雨天の日は痛みが増す

 タイプⅢ 
腰が張って痛み、局部に灼熱感を伴う腰痛
背景

治さないと駄目ですよ…!!

生理痛・生理不順・こしけ生理痛
生理不順
こしけ
  1. 生理前に痛む、生理中に痛む、生理後に痛む、排卵期に痛む
  2. 刺すような痛み、又は絞れるような痛み、シクシクするような痛み、重苦しい痛み
  3. 生理周期が早めの方、遅れやすい方、又は早くなったり遅くなったりする方
  4. 生理の色が薄い方、又は濃い方、暗紅色の方
  5. 生理量が多い方、少ない方、モロモロ(血塊)の混じる方、排卵期に出血する方
  6. 生理が長引く方、又は短い方…その他
  • 漢方では生理痛や生理不順のある方は、不妊症、流産癖、妊娠中毒症、早産、未熟児、産後の不調、更年期障害、老化の早期化の原因としています。
  • 女性の持病などとあきらめないで、美容や若さ維持、健康の為にも早く治しましょう。
  • 痛み止めの薬であきらめている方、ホルモン剤の副作用が心配の方。
生理痛、生理不順は昔から漢方薬法の得意とする所であり、実績も数限りなくあります。又専門知識の必要な分野でもあります。

なにをやっても冷える人

冷え性
冷える場所で使う漢方薬は違います
冷え性
しもやけ、手足が冷たくてつらい、腰痛、あかぎれ、冬に悪化する神経痛、皮膚掻痒症、手足のしびれ、頭痛、肩こり、不眠、生理痛、生理不順、不妊症、痔、膀胱炎、下痢、軟便、便秘、その他
新陳代謝が低下しているタイプ
胃腸の働きが悪くて冷えるタイプ
血液の流れが悪くて冷えるタイプ
水分が停滞して冷えるタイプ

難病の

めまい・耳鳴
メニエル氏病

でお悩みの方…!!
  • いろいろ試したがダメとあきらめている方
  • 外出がおそろしい方
  • 近頃は耳鳴りだけでなく聴こえなくなってきたという方
現代医学では難病といわれるこれらの病気も漢方では細かく分類し、その方にあった治療をいたします。
  1. 身体が、ふわっと浮く感じ
  2. 足が地につかないようでフラフラする
  3. 少し身体を動かしても、まわりがまわる目まい
  4. 目まい、発作が繰り返し起こる
  5. 悪心、嘔吐を伴う
  6. 耳の聞こえが悪くなる
  7. 頭が重く脹る感じ
めまい・耳鳴・メニエル氏病

膀胱炎・尿道炎
体質改善してみませんか…!!

膀胱炎・尿道炎
  • 細菌ばかりが原因ではないのですヨ
  • 不快な症状がとれれば治ったというわけではないのですヨ
  • 副作用が心配ではありませんか?
  • 漢方では膀胱炎や尿道炎の症状を膀胱湿熱とか湿温や熱毒ととらえ、又原因を肝陰虚、腎陰虚、脾胃の虚、血虚、お血、陽虚、肝欝等と細かく分析して根本より体質改善をします。
  • 又漢方薬によって副作用なく即効的に苦痛症状をとりのぞくこともできます。
原因や症状別にたくさんの処方を用意し、いくつもの治験例が報告されています。

便秘 改善しましょう。

便秘肩こり、頭が重い、肝機能の衰え、腹が張る、痔、ジンマシン、肌荒れ、脳溢血、ガン、高血圧、手足のしびれ、シミ、吹き出物、口臭、他
無限に広がる便秘、宿便の害…。便秘の原因は胃腸だけでなく内臓や自律神経、生理、ホルモンのバランス等と数多くあり、たかが便秘と考えずに根本治療をしましょう…。
《 症状にあわせた処方があります 》
  1. 発熱性疾患(カゼなど)のあとの口渇や皮フの乾燥、尿が濃いなどを伴う
  2. 下腹部の圧痛や抵抗、のぼせを伴う
  3. 2.の症状のほかに胸苦しい、腹が脹るなどを伴う
  4. みぞおちのつかえ、悪心、口が苦い、目の充血を伴う
  5. 肥満タイプ
  6. 冷え、寒気、腹痛を伴う
  7. 自然排便時最初だけ硬く、あとは水様便になる
  8. 軽い腹痛、兎糞状の便
  9. 口渇、手のヒラや足の裏のホテリ、寝汗などを伴う
  10. その他
背景

更年期障害

不眠、めまい、動悸、腰痛など更年期に起こるさまざまな症状は、女性には避けられないものです。美容や健康に敏感な女性にとって気になる症状です。
更年期症状は、女性ホルモンの乱れが自律神経に影響を及ぼして起こります。
ホットフラッシュ漢方では、更年期の症状は子宮の老化、と考えています。子宮を支配するホルモン系の働きをすると考えられえる腎が衰えると、自律神経をコントロールする肝の働きも低下します。
「肝腎かなめ」などのことばがあるように、肝と腎とは密接な連携関係にあります。更年期の症状は「肝腎」を強めて体のバランスを整えます。

肝と腎は現代医学的にいうと、それぞれ自律神経系、ホルモン系の働きをしているといわれています。

更年期の症状更年期に起こるさまざまな症状…
閉経と前後して女性ホルモンの「エストロゲン」の分泌が少なくなり、身体全体が大きな影響を受け、次のような症状を起こします。
血管運動神経症状…
ホットフラッシュ(のぼせや手足のほてり)、発汗、手足の冷え
精神神経症状………
頭痛、頭重感、憂鬱、不安感、イライラ、めまい、無気力、記憶力減退、神経質、孤独感、不眠、物忘れ、興奮
運動器官系症状……
肩こり、背部痛、腰痛、関節痛、筋肉痛
知覚系症状…………
しびれ、知覚過敏、知覚鈍麻、視力低下
泌尿生殖器系症状…
排尿痛、頻尿、腟乾燥感、性交痛、不感症、冷感症
消化器系症状………
悪心、便秘、腹痛、腹部膨満感、食欲不振、下腹部痛
その他………………
疲労感、耳鳴り、肌あれ

エストロゲン(女性ホルモン)の
欠乏で発症する症状と時期

エストロゲンは、体の様々な機能をバランスよく調整する働きがあり、欠乏するとホットフラッシュ(のぼせや手足のほてり)、発汗、不眠、閉経などの症状を引き起こします。
また、エストロゲンの欠乏が長期化すると骨粗鬆症、動脈硬化症、萎縮性腟炎、尿失禁、皮膚萎縮などの症状も現われます。
エストロゲンの欠乏と症状

肥満

肥満
  • 今年こそスリム美人になりたい方
  • 何をやっても失敗した方
  • 食事制限の面倒な方
  • 副作用の心配な方
  • 貧血や生理不順、肌荒れ、小ジワを心配する方
  • 元にもどるのを心配する方

肥満は(米)の医学界で最も権威のある全米医学者会議で「恐ろしい病気」であると確認された。

《減量、重要ポイント》
  1. 健康体に体質改善
  2. 小腸吸収力、絨毛組織の改善
  3. 脂肪細胞の大きさと数の改善
  4. 余剰糖質脂肪の吸収抑制
  5. 宿便、満腹中枢
  6. 頑固な固経沈着脂肪の溶解排出作用
  7. 食事療法や全身運動
  8. その他
背景

長年お悩みの

胃腸病

  • いろいろ試したが今一つすっきりしない
  • お腹がすかないし、味もまずい
  • お腹はすくが、量が食べられない
  • 食後のもたれ、重苦しさ
  • 吐き気をよくもよおす
  • 食べるとすぐにトイレに行きたくなる
  • 胃痛または腹痛がおきやすい
  • 下痢、便秘をくりかす
  • 心配事ですぐ胃腸が悪くなる
胃腸病
胃炎(胃カタル)、胃酸過多症、無酸症(減酸症)、胃下垂、胃(十二指腸)潰瘍、胃けいれん、胃アトニー、胃拡張、胃神経症、腸炎、潰瘍性大腸炎、下痢、便秘、その他
漢方は手に手をとるように症状ごとにきめ細かく処方が揃っています。又、苦痛症状を速やかにとる処方と体質改善の処方とがあります。

気をつけて!! 肝臓病・慢性肝炎

肝炎肝臓病の中で、最も多いのが「肝炎です」。
肝炎は、その原因によって、アルコール性肝炎、ウィルス性肝炎、薬剤性肝炎などに分けられます。
日本人の場合約8割がウィルス性肝炎だと言われています。ただ最近はアルコール性肝炎が増える傾向にあります。あなたの肝臓は大丈夫ですか?

★ 肝臓病自己チェック項目

  • 毎日お酒を飲み、時には大量に飲む
  • お酒を飲むときはつまみを食べない
  • 最近、お酒が弱くなった
  • 偏食で、肉、魚、野菜、果物をあまり食べない
  • だるくて気力がない
  • 吐き気があり、食欲がない
  • 胃がもたれている
  • 尿の色が茶褐色である
  • 黄疸がある(白目が黄色い)
  • 皮膚が黒ずんできた
  • 手のひらが赤い
  • 胸や首に小さな赤い斑点がある
  • 輸血を受けたことがある
  • 血液検査で異常を指摘されたことがある

 《評価》

該当項目が7つ以上/
該当項目が6つ以下/
予想以上にダメージを受けているかもしれません
一応安心できるレベルです
ただし肝臓は「沈黙の臓器」といわれます。油断は禁物です。

体質改善をしませんか…!!

糖尿病

糖尿病現代医学では食事療法と運動療法ぐらいしかないといわれるこの分野にも、漢方では糖尿病を陰虚症、消渇症、三消などととらえ、訴える症状によって細かく細かく分析して処方を合わせていきますので、おどろく程の効果をだしています。
  1. のどがかわき、夜中に水を飲む
  2. 尿量が増える
  3. だるい、気力がわかない
  4. 空腹感が強く、とくに甘いものをほしがる
  5. やせてきた
  6. 皮フ病になりやすい
  7. 目のカスミや疲れやすい
  8. 手や足のしびれ、痛み
  9. 性欲減退、月経異常
  10. 陰部のカユミ

高血圧

  1. ストレスによる高血圧
  2. 最低血圧が高く、ホルモン失調による高血圧
  3. 最低血圧が高く、貧血気味の高血圧
  4. 最低血圧が高く、血栓・古血による高血圧
  5. 血圧が安定しない高血圧
  6. 肥満・コレステロールの蓄積による高血圧
頭痛・肩こり・イライラ・めまい
高血圧 動脈硬化
漢方では血圧を直接下げないで、全身的なひずみ、バランスを調整することにより血圧を安定させます。
背景
蓄膿症慢性鼻炎
ちくのう症
アレルギー性鼻炎

中医学一口知識

中医学では、鼻は「肺」と関係があると考えます。鼻の悪い人は呼吸器も弱いといえます。又「肺」は「脾」及び「腎」と親子のように互いに助け合う関係にあるといわれています。従って慢性の鼻疾患を治すポイントは、これら内臓の働きを強化することが大切なことと言えます。
《症状の違いにより、処方が異なります》
  • 鼻水、クシャミ
  • 鼻づまり
  • 鼻水が黄色や濃い
  • 鼻茸(はなたけ)
  • 目又は鼻腔のカユミ
  • ニオイがわからない
  • 耳の疾患を併発
  • 皮フ病を併発
  • 喘息を併発
  • 咽喉疾患を併発
  • 頭痛、頭重を伴う
  • 痰がからむ
  • 夜中に口を開けて寝る
  • 勉強や仕事に集中できない
  • 食欲旺盛で肥っている
  • 悪臭を感じる
  • 鼻血が出やすい
  • 物忘れしやすい
洗浄や手術、注射をしたが、再発してお悩みの方も。
水虫・たむし・みずいぼ・いぼ・魚目・はたけ・湿疹・アトピー性皮ふ炎・脂漏性湿疹・痂主婦湿疹・指掌角化症・掌蹠膿疱症・にきび・帯状疱疹・ガングリオン・小児ストロフルス・多汗症・わきが・体臭・しみ(肝班)・じんま疹・膿痂疹(とびひ)・癤(面疔)・癰・陰部掻痒症・老人の乾燥性湿疹・その他
皮膚炎

皮ふは内臓の鏡です!!

皮膚病

  1. 皮ふが赤くブツブツしてかゆい
  2. 水泡をもったり、ジュクジュクしたりする
  3. 化膿したりする
  4. 皮ふがカサカサする
  5. 季節の変わり目になると体がかゆい
  6. 生理の前後に悪化する
  7. 産後いつまでも治らない
  8. 夜間や温まると悪化する
一般に皮ふ病はなかなか治りにくいと言われていますが、体の内部から治す方法が未発達で軟こう等で外部から治療するしかないためです。皮ふ病を得意とする中国医学では「皮フは内臓の鏡」と言うように内因を重視します。
内臓のひずみの調節ができる漢方療法で体質改善しませんか。
喘息喘息

体質改善お望みの方…!!

喘息・気管支炎

《なかなか治らない現在の治療法》

ぜんそくとは息を吐き出すのが困難で、ゼイゼイ鳴る発作性の呼吸困難を主症状とし、気管支がけいれんし、気管支粘膜が腫れ、粘液の分泌が亢進して気管支が狭くなるため起こり再発をくり返しながら種々の治療に抵抗し、しだいに進行する。
原因として遺伝的体質と考えている。又、鼻やのどの慢性の細菌感染症が原因と考えられる場合もある。
治療としては発作時に中枢性(末梢性)鎮咳薬、去痰薬、気管支拡張薬や副腎皮質ホルモンなどがあるが副作用や辞められなくなる心配があります。又、特異的減感作療法や、感情的障害をのぞくや、過度の飲食、高冷、高温、ホコリをさける、などがありますが難しいです。

《漢方療法だから効きめが早い》

漢方では症状や原因を八綱、気血、臓腑、病邪弁証などと細かく細かく分析して処方を選定します。
《症状別に処方が異なります》
  1. 悪心、嘔吐や下痢を伴う咳
  2. 咽頭、喉頭気道の炎症、化膿を伴う咳
  3. 熱感や鼻、口唇の乾燥を伴う乾咳
  4. 軽い悪寒、うすい喀痰を伴う咳
  5. 口渇、咽痛、呼吸促迫を伴う咳
  6. 口渇、ホテリ、声ガレ、粘って切れにくい多量の痰を伴う咳
  7. いらいらや胸の張りを伴う咳
  8. ホテリ、足腰に力がない、痰に血がまじる乾咳
  9. いらいら、胸痛、目の疲れ、手足のホテリを伴う慢性の咳
  10. 鼻づまり、口渇を伴う咳
  11. 食欲不振、疲れやすい、悪心、下痢を伴う咳
  12. 疲れやすい、便が硬い、止まりにくい慢性の咳

その他

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